採点用の赤ペンを購入するなら世界初・高品質な生インク式(直液式)アイデアペンをお届けする【Vスパーク】の通販で!~中綿式と直液式の違い~

採点用の赤ペンなら通販で購入できる「世界初」の生インク式2色ペン「Twinkle Star(ツインクル★スター)」

採点用の赤ペンなら通販で購入できる「世界初」の生インク式2色ペン「Twinkle Star(ツインクル★スター)」

採点用赤ペンの購入をお考えの方は、便利で使いやすい「世界初」のアイデアペンを販売している【Vスパーク】の通販をご利用ください。1本で赤と黒の2色が使えるペン「Twinkle Star(ツインクル★スター)」を販売しています。

これまで中綿式の2色マーカーは存在しましたが、インクが最後まで使い切れない、内部の毛細管力が弱まると書きづらいなどの問題点がありました。【Vスパーク】が開発した採点用の赤ペン「Twinkle Star(ツインクル★スター)」は、インクを最後まで使い切ることが可能な直液式の2色ペンです(国際特許取得)。テストの採点や勉強でぜひお役立てください。

中綿式と直液式はどう違う?

ペンは、芯の中にインクを保持する方法から、中綿式や直液式などいくつかの種類に分けられます。こちらでは、その中でも中綿式と直液式の違いについてご紹介します。

● 中綿式

ペン本体にインクを含んだ綿やスポンジ状の繊維など貯蔵体が入っていて、ペン先をその貯蔵体に接触させるように作られているのが中綿式です。毛細管現象を利用して、インクを貯蔵体からペン先に供給します。比較的、昔から使用されている方式で気圧の変化に影響されにくいというメリットがある一方、インクを最後まで使い切れないというデメリットもあります。

● 直液式

ペン本体にインクが直接入っているのが直液式です。さらに、直液式はインクをペン先に供給する方法によって、ジャバラ式やバルブ式などに分けられます。インクが漏れないように密閉性を高くし、適量のインクをペン先に向かって供給できるような構造にする必要があり、中綿式よりも構造が複雑です。最後までインクを使用しやすい、インクタンクが透明な場合、インクの残量が分かるといった点が直液式のメリットとして挙げられます。

採点用の赤ペンなら高品質で書き味なめらかなアイデアペンを提供する【Vスパーク】へ!

採点用の赤ペンなら高品質で書き味なめらかなアイデアペンを提供する【Vスパーク】へ!

採点用の赤ペンを購入するなら、書き味の良い高品質なものを選びたいとお考えの方は多いのではないでしょうか。【Vスパーク】では、長年温めていた構想をもとに、便利で書き味なめらか、持ち替えがいらないペン「Twinkle Star(ツインクル★スター)」を完成させました。

メイドインジャパンの「Twinkle Star(ツインクル★スター)」は、採点に忙しい先生方や勉強に励む学生の方、企業の事務関連など、様々な方に使っていただきたい商品です。効率化やスピードアップにぜひご活用ください。

お役立ちコラム

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